設問1
週休3日制は業務効率を上げると思うか
設問2
コロナ禍において、仕事はテレワークで行いたいか
その他コメント
- 1,0ではなく状況に合わせて
- テレワークが望ましいが、経済が停滞するため、バランスが必要だと思う。
- 思わない。怠けてしまいそう
- 必要に応じて
- テレワークは良いが、自宅での勤務は家族の影響を受けるので効率が悪い。自転車で行ける範囲にサテライトオフィスが欲しい。もしくは、ビジネスホテルや貸し会議室などを利用したい。
- コロナに自分が感染しており、症状が出ていない場合に、同僚に移してしまう可能性が怖い。
- 出社とテレワークの併用で行いたい
- わからない
- 両立すればよい。
- 性に合わないが、せざるを得ない
さらに見る
- 必要に応じて選択出来る状況が望ましい。
- その都度状況に応じて対応したい
- 必要に応じて対応すべき
- 週1、2日くらいは在宅勤務
- 併用したい
- 本人の選択に任せる。
- テレワークによって効率的に行える業務であれば
- コロナ鬱やコミュニケーション不足となるため、併用が望ましい。
- 必要に応じて出勤、テレワークを使い分ければよい
- 会って話したいが、自宅での作業の方が朝早く起きなくていい
- 会って話したいが、自宅での作業の方が朝早く起きなくていい
- 週1、2回はテレワークでもよい。
- 仕事による。
- 会議はテーマと目的によって使い分けた方が良いと感じる
- テレワークと出勤の両方を行いたい
- 担当する内容によります
- 選択できるとよい
- 併用が望ましい
- 仕事の内容による
- どちらでも良い。場所を選ばずに自由に仕事がしたい。
- テレワークしたいが出来ない(印鑑、郵便物などの問題)。
- 仕事のレベル内容による
- 状況によりテレワークと
- 環境次第だと思う。
自分は向いてない環境なので、今はやりたくない。
設問3
コロナが収束しても、仕事はテレワークで行いたいか
その他コメント
- 1,0ではなく状況に合わせて
- テレワークにも良さがあるので、うまく両立していくのが良いと思う。
- テレワークでは得られる情報(メンバの様子や周りの空気感など)が圧倒的に少ないため、収束後は出社するほうが良いと感じる。
但し、テレワークという手段がまったく無くなるのは個々人の状況に合わせた多様性が失われるため、状況に応じて柔軟に対応するのがよいと感じる。 - 問2の実現性による。
コロナだけではなく、台風や積雪などもあるのでテレワークは必須だが。 - 全ての業務が在宅で対応可能ではありませんが、可能な業務はあるので、在宅を選択出来ると良いと思います。
- 使い分けたい
- 必要に応じて選択出来る形態が望ましい。時間の有効活用という意味で自由に選べると助かる。仕事の品質は維持されてる事が大前提ではある。
- 交通麻痺が予測されている時、複数のお客様の打合せを予定している時など、テレワークの方が効率的な場面では、テレワークを行いたい。
- 独立して業務を回せないうちは、テレワークだと難しいことが多い。
- 出社とテレワークの併用で行いたい
さらに見る
- どちらでも。
環境構築をしたのであれば活かすべき - 両立すればよい。
- 必要に応じて選択出来る状況が望ましい。
- そう思う。
業務1時間の間に5分間のトレーニングを挟むと作業が効率的になるという結論に至ったため。 - 必要に応じて使い分ける
- テレワークと出社業務の併用
- 必要に応じて対応すべき
- 週1、2日くらいは在宅勤務
- 併用したい。子育て世代の雇用も可能になるので
- 週に1回程度など、たまに出勤日がある方が仕事へのモチベーションが保てると思う。
- 選択肢として残してほしい
- 生産性を落とさずにできるなら、やりたい人だけ行えばいい。選択できる事が大事。
- テレワークの良いところと職場へ出勤することの良いところそれぞれあると思うので、個人的には使い分けだったり当番制がベストだと思う。
- コロナ鬱やコミュニケーション不足となるため、併用が望ましい。
- 今後は出勤の必要がない場合や、テレワークで問題ない場合はいずれも選択可能としたい
- 会って話したいが朝早く起きたくないからどっちでもいい
- 会って話したいが朝早く起きたくないからどっちでもいい
- テレワークでできる仕事ならテレワーク中心でもよい。
- どちらでも
- 部署や業務などに応じて、テレワークと出勤をうまく使いたい
- 担当する内容によります
- 日毎に選択できるとよい
- ケースバイケース
- 併用が望ましい
- 仕事の内容による
- どちらでも良い。場所を選ばずに自由に仕事がしたい。
- 問題(印鑑、郵便物など)が解決できるなら、是非テレワークしたい。
- 仕事内容により推進するべき
- 問2と同様
- 必要に応じて使い分けていくべき
設問4
残業は生活の上で必要か
その他コメント
- 事による。
- 必要でない。残業しなくてもよいくらいの給料がもらえるなら、という前提付きだが。
- 給与水準次第。
- 必要とも必要でらないとは言いきれない。
- 基本給が安すぎるので必要
- 業務上必要なケースはある。生活上必要という状況は正しいとは言えない。
- どちらとも言えない
- やむを得ない場合は必要である
- 場合によっては
- 業務状況や体制による。
さらに見る
- その時の環境により考えが変わる
- ただ生活するだけなら不要。貯蓄や生活水準などを考えると残業せざるを得ない。
- 残業は業務を納期まで終わらせるときに必要だと思う。だらだらと時間を浪費するためのものではないと思う。残業しなければ生活ができない様な状況であれば、(労基制度を含め)他に問題があるため、そちらを見直した方が良いと思う。健康に影響が出ないよう程々に、
- 残業ではなく固定で仕事できることがベストと感がえる
- 立場によって異なる
- 生活のために残業ををするのは本末転倒。
- 現状は必要となっているが無くしていきたい
- 多めに収入が欲しい時は助かるがする必要がなければしないでよい
- 捉え方で変わる
- 残業代で増やす必要がないほどの給料なら不必要
- 状況により必要
- 時と場合による
- 残業をしたことがないからわかりません
- 残業をしたことがないからわかりません
- 仕事とプライベート時間は分けたい。効率よく仕事をして且つ、成果を上げていく必要がある。
- 個人の趣向やライフスタイルだけでは判断できない。給与水準や扶養の有無で残業の要否が決まる。
- 基本給による
- 場合によりけり
- その会社の給与水準による
- 場合によっては
- 業務上では必要なこともあるが、生活には必要ではない
- そもそも残業という考え方時間が時間に縛られている。やるべきことをやるのに、残業という考え方は存在しない。
- 人に依存すると思うので不明
- 少なくとも「生活の上で必要」ということはない。ただ、個人的には、おそらく週40時間超、45~50時間は間違いなく働いていると思いますが
- 仕事がない生活残業は詐欺と同じ。
- 時と場合によっては必要
- 残業をしないと生活費が足りないですの意味なのか、ライフスタイルとして残業が必要なのか質問の意図がわからない。
- 残業ありきのスケジュールや給与設定でなければ必要ではない。
- 基本的には残業がない方がいいが、目的の為に行うのは仕方なし。
設問5
仕事よりもプライベートを優先するか
その他コメント
- 場合による
- 内容による。仕事にもプライベートにもそれぞれ優先度が高いものと低いものがある。
- プライベートの内容によります
- 事による。
- しない、が友人に迷惑をかけてしまう場合は、プライベートを優先する。
- 時と場合により
- ケースバイケース
- どちらも大事。
状況次第。 - 基本はプライベート重視ではあるが、仕事の重要度による。プライベートを絶対に優先するわけではない。
- 状況による
さらに見る
- プライベートな内容にも寄りますが自分以外の誰かに迷惑がかかるのであれば時にはプライベートを優先する場合もあるかもしれない。
- 時と場合による
- 家族が出来てから、支障がないことを前提にプライベート優先。職場でも価値観が違うケースがあり、気遣いはするが、忖度はしないようになった。
- 顧客業務が停止してしまうような状況であれば、仕事を優先する。 基本的には、仕事、プライベートに関係なく、先約優先。
- それぞれの理由などで優先順位があるのでどちらとも言えない。
- 仕事の緊急度による。
- どっちらも
- 両立か1番よい
- 状況による
- 案件金額による
- 内容による。
- 場合による
- その時の環境により考えが変わる
- 緊急度によりケースバイケースだと思う
- プライベートを大事にして仕事をするが、仕事をないがしろにするわけではない。
- 一概に言えない
- それぞれの緊急性による
- どちらも重要度により回答が異なりますし、仕事を引き継げる環境であれば同僚に仕事を引き継ぎ、プライベートの優先をはかりたいです。
- する。仕事ばかりでは視野が狭くなると思う。会社の外側に目を向ける事が重要だと考えている。
- その時の優先順位次第
- 状況によりますが基本は仕事を優先します
- 仕事が楽しいからまずは仕事を優先する
- プライベートの内容によって異なる
- 状況によりますが、プライオリティにプライベートが上位に置く人とは仕事はしたくないですね。誰かがそれをカバーすることになるから。
- ケースバイケース
- バランスよく、状況によって優先順位をつけています
- 両方が充実することが望ましい
- 急ぎの仕事がある場合に限り仕事を優先
- 仕事も人生の内なので兼ね合い
プライベートの約束がどうしても外せないもののみ優先する - 仕事、プライベートは両方大事だと思います。業務を優先させたら、次はプライベートを優先させるようなバランスを取ることが大切だと思います。
- 状況によって変わる
- 約束の順番と、内容の重要度を秤にかける
- 状況によります。
- 納期など絶対の時は仕事優先。急ぎではない時は調整してプライベートを優先。
- 状況により優先度に変更あり
- 両方のバランスを取って行うべき
- 昔の感覚で、仕事もプライベートの内と考えているので、どちらを優先とは考えていない
- 時と場合による
- 仕事もプライベートも自身の生活の一部なのでそこでの優劣は無い
- 場合による
- 優先する場合もある。
ケースバイケース。 - 仕事の義務と責任が軽くならなければ、プライベートを優先したくてもできない。
- ケースバイケース
- 状況により、一律にではないがプライベートを優先
- ケースバイケース
- 事情により優先度はある
- 年齢や業務技量によって変化すると感じる。
価値観により違うが、若いうちはスキルを身に着けることを優先に考えた方が良いと感じる。 - その時の業務内容によるので、どちらともいえない
- 人に依存すると思うので不明
- 両立
- 仕事、プライベート共にその時の重要度による
- どちらとも言えない。基本は仕事を優先するが、プライベートも重要視している。
- プライベート全部を優先する訳ではない。でも大事なプライベートは優先します
- 両立が望ましい
- 時と場合による
- 状況による
- ケースバイケース
- 場合による
- プライベートの内容による
- 状況により優先度は変わります。
- ケースバイケースである。
- 時と場合によっては
- 場合による
- 同レベル
- 場合による
- 状況に応じて
- 場合による。
- 基本はしないが、状況による。
- 時と場合によるが、基本的には家族のことを優先したい。
- 場合による。
- どちらも大事なので、内容次第で優先順を決める
- 全体に迷惑をかける場合は仕事優先
冠婚葬祭などは、プライベートを優先。
設問6
勤務時間以外でも業務上必要な学習はするべきか
その他コメント
- 業務上必要な学習は勤務時間内にするべき
- 座学も必要だが、実際に見て触れてなど、五感と共に学習をしないと単語を知っていても、業務に必要なスキルの成長には繋がらなかったりすることがある。
- 必要。自分はなかなか出来ていないが。
- 必要ないと思うが、現在の業務体制では業務時間外に勉強が必要になる
- 当人がステップアップするための学習ならば業務時間外に、業務に必要な学習ならば業務時間内にするべき。
- 1日に、30分〜1時間程度であれば、学習の時間にあてても良いと思う。(通勤中に勉強とかしてました)
勤務時間に30分学習、勤務時間外に30分学習として頂ければ、会社も考えてくれていると思い、自分の時間を削って、勉強するのも積極的になれると思う。
入社当初に、勤務時間中に勉強をさせてもらったが、給料をもらっている時間となるため、とても真剣に勉強した記憶があります。 - 必ずしも必要なわけではないがあまり良くは思わない
- 業務上必要な知識なら、業務時間内で学習してもいいと思います。
- 業務に対して必要な知識を有している人物に担当させることまではマネジメントの範囲。
知識不足の人物に担当させた場合、不足を補う学習をさせる部分は業務(勤務時間)であるべき。
一方、業務上必要な範囲を越える知識に関しては業務外であるため、勤務時間外に学習すべき。 - 自分次第
さらに見る
- 必要に応じて
- 場合による
- 学習は必要と思いますが、家庭の事情も有り非常に厳しいです。
- 必要。必ずしも、業務上必要な学習に絞る必要はないと思うが、可能な限り学習時間は増やすべきだと思う。
- 強制することはない
- 学習内容によって異なる
- 会社勤め人も、これから厳しくなると思う。シンギュラリティもあるし海外からの優秀人材の流入もある。
- 業務時間中に勉強ができるのが好ましい。
望む人間に教育を受ける機会を設けていただくのがよい。
業務と自己学習を両立させるのは夜も会議がある場合などは非常に困難。 - 勉強して役に立つことも多いが、人間性も仕事には大事なのでプライベートがなくなるほど学習するべきとは思わない。
- "べき"とは思わないが自分には必要。
- 自発的な学習であれば、生涯なにかしら勉強していく必要があると思うが、社会としてそれを求められるものではない
- 目指す場所による
- 時と場合による
- 人それぞれの選択で良いと思う
- 必要では無いと思うが、場合によっては必要な時もあり。
- 自分の人生において必要な知識だと判断したら必要
- べき論ではなく、必要なら学習すればよい。
- その業務自体の学習は勤務時間にすべきだが、業務に関連する知識等は勤務時間外の学習も否定しない
- 「べき」とせず、自分が「必要」と感じたら学習はしている
- 「業務上」かどうかは別にして学習しないとアホになりますよ
- 出かけた際に目に入るものをインプットするくらいなら必要。ただ強制的なセミナー参加などは必要ではない。
- 時と場合による
- 状況により必要な場合と必要でない場合があると考えております。
- ケースバイケースである。
- 会社が強制的にするべきではない
設問7
自分の時間を犠牲にしても収入を増やしたいか
その他コメント
- 働く時間を減らして、収入を増やすのがベスト。
- バランスの問題だと思う。
- 心身共に健康であるならば増やしてもいいと思う
- する必要のない残業をしてまで収入を増やしたくないが、無駄にならない内容で増やせるなら増やしたい
- 時間を犠牲にせずに収入を増やしたい
- 仕事とはもともとそういうものでは?
自分の時間を犠牲にして収入を増やしたいという部分は理解できる。
が、自分の時間を犠牲にして無理のあるスケジュールを完遂することとは異なる。
そこに意思を介在させる余地があるかによる。 - 収入増を望むならある程度の時間の犠牲は必要
- どちらともいえない
- 必要に応じて。
- ある程度は仕方ないという認識。
さらに見る
- 増やしたくない。質問が間違っていると思う。前提として、収入を増やすためには、学習や労働にしても自分の時間を少なからず使う必要が有る。(問1~6までの流れを汲んだ場合は)残業として時間を消費するのではなく、自分のペースで進められるため、それ以外の事を業務外で注力したいと思う。
- ケースバイケース
- 増やさざるを得ない
- 自分の時間を犠牲にしても、と残業しても、はイコールではないが、認められる為の努力は惜しみたくないという意見です。
- 自分が選択して懸けた労働に対する正当な報酬は今よりも得たい。
- 家族を扶養している立場になり、そう思うようになった
- 自分の時間を犠牲に…と考えているうちは収入は上がらないと思う。
- 生活が苦しくなれば犠牲にしないといけないと思う
- ケースバイケース
- 場合によっては
- 「目的」があり、そのために収入を増やす努力をすることは、「時間を犠牲にしている」とは思わない
- 人に依存すると思うので不明
- そこまでして増える未来が見えない。増やすなら会社に属さず独立するための知識を増やす。
- 収入を増やすことに自分の時間を犠牲にするという概念がありません
- 増やすための勉強やセミナーなどは必要と思う
- 時と場合によっては
- 状況に応じて
- 収入に余裕があれば収入を増やす必要はないが、家族を養うために必要な分は、自分の時間を犠牲にしてでも収入を増やす必要がある。
職場・マナー編
設問8
業務での服装は自由にしてもよいか
その他コメント
- よくない。私服のセンス次第では客に不快感を与える可能性があるため
- TPOに応じて
- ある程度常識的な格好であれば自由でいいと思う
- 自由で良いが、使い分けが肝要
- 自由にするべきとは思うが、状況に応じてきちんとみんなが対応出来るかは未知数。
- 節度ある服装であれば
- 場の使い分けができれば良い
- TPOに沿った内容でよいと考える
- 基本は良いが状況に合わせて。
- TPOをわきまえた程度であれば。
さらに見る
- 常識的な範囲で自由でよろしいかと考えます。
- 良い。あまりにだらしない恰好は△
- TPOをしっかり教えてから自由を選択できるといい。
- 業務内容によって異なる
- ある程度の制限付きで認める
- けじめ。と思いますが。 服装の緩みが気のユルミにならなければいいです。
- 本人が常識の範囲で判断すること
- TPOに合わせて
- 奇抜な服装等でなければ自由で良いと思う
- 下品でなければよい
- 清潔感があり、カジュアル過ぎないものであれば男女ともに自由でよいと思うが、線引きが難しいため制限が必要と思う
- 常識的な範囲の中での自由は有りだと思う。
- 時と場合による
- 良いと思うが、会社ルール、上司の思いがあり、無理である。
- 相手がおおらかなら自由でよい。
- ある程度の規律は必要
- TPOと清潔感を維持していればOK
- TPO次第
- 自由がすべて良いとは思っていない。それ以上に「臨機応変」に対処できるスキルを、若手には身に着けてほしい
- 時と場合による
- ビジネスカジュアルならOK
- TPOをわきまえた服装であれば問題ないと思います
- 常識の範囲が前提だが、自由でよい。
- 公序良俗に即し、人を不快にさせない服装であれば自由で良いと思う。スーツでなくともルールは必要。破れた服は不可など
- 状況により切り替えればよい。
設問9
新人が入ったら歓迎会をするべきか
その他コメント
- 親睦を深めるためにした方が良いですが、べきとは思いません
- 希望があれば
- するべきだと思うが、現在のコロナ禍ではするべきではないと思う
- 必須でなくてよい
- 本人が求めるなら実施
- 人による
- 自社に入社するメンバーに関してはやっても良いのでは?
チーム内の増員等では不要だと思われる。 - 当人の意思による
- するべき。ただ、お酒を飲むだけが歓迎会のわけではない。
- 現在のコロナ影響を考えれば、会社の信用問題に関わるので自粛が妥当と考えます。
さらに見る
- するべき。新社会人ではそもそも経験が零の為、一度は誘ってあげるべき。その後、定期的に飲み会を行うか、断るかは各々自由。
- 何らかのコミュニケーション(対面)は必要と感じます
- 本人(新人)の意思を尊重すべき
- コミュニケーション促進のためにも実施すべき
- した方が良いと思うが、飲み会にこだわる必要はないと思う。
- 基本的にはしたいが、本人の意向にもよる
- 必要はないので強制参加は×。
新人の意思確認が大切。 - どちらでもない
- 正直歓迎会などをするなら早く帰りたい
- 正直歓迎会などをするなら早く帰りたい
- 歓迎会を行うにしても4月等まとめて行うのが良い。逆に送別会はしっかり行った方が良い。今後会う可能様ある為。
- べき論ではない。社風として必要ならやるし、そうでないならやらなくてもよい。新人もその社風を受け入れて入っていないのであれば、辞めるだけではないか。
- 「べき」ではなく、する「ほうがいい」と感じる。これから一緒に頑張っていく仲間を迎えるという気持ちを込めてしてあげたい
- 本人に聞く。
必要ない人には一人分の食事代とか出せばいい。 - 新人のタイプによると思います
- 新人が孤立しない体制があればなくても良い
- 強制ではなく、自由参加が良い。
- 全員の参加を強制すべきではない
- するべきと思うが現在はコロナの為なくてもよい
- 極力すべきだと思うが、本人が望まなければ飲み会的なものは行わなくても良い。
- どちらでも。
当の新人が職場環境に馴染める手段を取れば良いと思う。 - 顔合わせ程度で良い
設問10
タバコ休憩は1日に何回してもよいか
その他コメント
- 回数を指定しておく
- 4回
- 依存度は人それぞれなので判断できません
- 適度に。個人的には~3回に収めて欲しい。
- 業務時間内は禁煙に。
- 喫煙家なので言い訳に聞こえるかもしれませんが、喫煙中も業務の事を考えたり、話をしたりして、気付きを得ることは多々あります。
- 仕事が終わればなんでもいいが、タバコを吸わない人が休憩しやすい環境作りは必要だと思う。
- 仕事の効率が落ちなければ何回でも良いと思うが、タバコ吸わない人にも休憩する時間を設けたほうがいい
- 2~4回はあっても良いのでは。
- 私はタバコ吸いませんが吸う方が何回休憩してるかは気になった事はないですが、例えば仕事の品質が良くないのに休憩が多いと気になると思います。
さらに見る
- タバコを吸わないのでタバコ休憩について関心がない
- ルールを作ってその範囲で。
- イライラするぐらいなら、タバコ休憩をしたもらった方が、円滑に業務が回ると思う。また、タバコ会議で、得られる情報もあると思うので、適度な回数なら良いと思う。
- 午前と午後で一回ずつなど、短時間で済ませられるならいいと思います。
- 休憩についてはそれぞれに適したタイミングが存在する。
タバコ、ストレッチ、仮眠、散歩など、自由にやればよいのでは?
頻度と総時間の問題であって、タバコがやり玉に挙げやすいだけのような。 - 適度
- 2~3回
- 適宜
- 程度による。
- AM1回、PM2回など節度を持つなら良いと思う。
- 数回程度なら
- 何回でもして良いが、その分の時間を非喫煙者にも休憩時間として与えるべき
- 吸わないからわからない
- 喫煙しない人の休憩回数と同等程度の回数であれば公平かと思います。
- 1時間に1回、5分程度なら。
- 自分自身の判断と仕事の進捗次第でタバコ休憩は良いと思う
- 何回でも。必要があれば健康に影響がない程度に何度でも、ただ時間をつぶす目的であれば極力避けるべき
- 午前午後1回ずつ
- 頻度によると思います
- 離席であることと、おおよその戻り時間がわかれば、問題ない
- 社内は絶対禁煙にすべきでタバコ休憩なんぞあり得ない
- 午前中1本 午後1本が理想的
- 義務を果たせるのなら何回でも
- 当社は就業時間中は全面禁煙、喫煙者は役員昇格資格なし
- もうやめた方がいい。悪い習慣だと思います。
- 本人が常識の範囲で判断すること
- 業務に支障がなければタバコ休憩は何度でも構わないと思うが、その分非喫煙者も小休止をしても良いと思う
- 0回とは言わないが、とりすぎもどうかと思う
- 効率が上がるなら何回でも良いと思いますが、禁煙者への負荷になるのは良くない。
- タバコに限らず、息抜きは必要と思う。
ただ頻繁にタバコで行かれるのは引っかかる - 1回の時間が長くなければ、節度を持って。
- 午前2回、午後2回程度
- タバコを吸わない人でも休憩をとると思うので、その感覚に合わせるべき
- 4~5回
- ほどほどに。度が過ぎると全面禁止になるだけ。
- 午前1回、午後2回
- 4~5回程度
- 効率よく仕事をこなしていれば休憩はしてもよいと思う
- 2〜3回
- 業務に支障がなく、かつ周囲に悪印象を持たれない範囲で
- そもそも吸いません
- そもそも吸いません
- 仕事に支障がなければ自由で良いと思う
- 何回でも良いと思うが、多過ぎるのは、流石にダメだと思う。
- 3時間に1回程度ならいい
- 現場や自分が置かれる、置く状況による
- 時間単位で給与を払っているのであれば、減額すればよい。そのうえで適切な喫煙所があるのであれば、個人の自由。
- 常識の範囲内で可
- 勤怠上の休憩時間にすべき
- 2時間に1回などルールを決めた方が良い。
- 常識の範囲内で。
- 業務に支障が出ない程度
- 「何回も可」とすると、喫煙量が増え、体にもよくはないと感じる。とはいえ、「何回が妥当」かはわからない
- 人に依存すると思うので不明
- 吸わない人間だが、回数は特に決めなくて良いと思う。
- 口内の煙・匂い含め社内に持ち込まなければ。
+タバコじゃない休憩がOKであれば何回でも。 - 限度は決めるべきですかね
- 1日単位では考えず、その場の状況に合わせるべきだと思います
- 喫煙室等で1日2回程度なら良いのではないか
- 業務上適切な回数であるべき
- 4回
- コミュニケーションを取ることができる場であると考える
- 喫煙者と非喫煙者がお互いに納得できる会社規則等のルールがあるべきかと考えます
- 業務に支障がない範囲なら良い。
回数ではなく所要時間の問題。 - 煙草に限らず休憩はとるべき
- タバコを吸いながらコミュニケーションをとる人や仕事のことを考えている人も多いと思いますので。
但し、さぼるためだけに行っている人はやめてほしい。 - 自分は吸わないので、不公平感は感じている。
- ある程度回数は決めて休憩をするべき
- 吸ったことがないので、何とも言えない
- 2~3回
- 仕事に差し支えない程度であれば問題ない。
- 自分は吸わないが、仕事に支障がない程度なら構わないと思う
- 2回
- 喫煙する人間だけが休憩していることが謎
設問11
社内恋愛はしてもよいか
その他コメント
- 公私混同がなければ自由だと考えている。
人間に公私を完全に切り分けることなどできないと思うが。 - 周りに迷惑を掛けなければよいと思う。
- 良い。会社が個人の恋愛をコントロールするような社会ではないと思う。ただあくまで、仕事とプライベートは切り分けられるべき、イチャイチャしている場合等はマナー違反として注意が可能だと思う。
- 業務に悪影響があるならやめるべき
- 業務に支障が無いのなら良い
- やむを得ないが、個人の感情を就業時間中に出すのはご法度
- 本人たちが周囲に迷惑を掛けなければ問題なし
- 他人に関することは口だしすべきではないし、良い良くないと他人が判別することでもない。
- 当事者の自由だと思います。
- 節度を守って、人間関係を壊さない程度であれば可
さらに見る
- 私情を持ち込まないのであればよい
- 破談になったときに、仕事に影響が出ないのであれば良い(どちらかが退職したりすることがないこと)
- どちらでもいい
- どちらでもいい
- 良いと思う。仕事に支障なければ。
- 仕事に問題が起きなければ良いとは思う
- 当事者以外に悪影響を及ぼさないのであれば、恋愛は自由。
- 業務に支障がなければ
- 周囲に悪影響をもたらすならやめたほうが良い(別れて周囲が気を使わなくてはならないなど)
- 人による。独身同士の社内恋愛でも、仕事面で相互にプラスになるような支え方であれば良いと思うし、周囲に悪影響を及ぼすようなものは適切ではないと思う
- 他人が決めることではない。迷惑をかけないのであればどちらでも良い。
- 節度を守り、周りに迷惑が掛からなければ問題はないと思う
- 業務に支障がでるのはもちろんよくないが、会社が関与するべきことではない
- 仕事に影響しなければ本人たちの自由だと思う。
- 業務に影響が出なければ良い
設問12
仕事終わりの飲み会は必要か
その他コメント
- 後日影響しなければ良い。
- 必要でない。強制はよくない、行きたい人だけで行けばよい
- 行きたい人が行けばよい
- 適度の開催であれば。
- 規模による。
数人での飲み会は歓迎。 - 必要というほどではないが、あっていいと思う
- 飲みたい人は飲むくらいの自由な感じでいいと思います。
- たまにはあってもよい
- 信頼関係を築くためには、一緒にランチや飲み会は必要だと思う。 同じメンバーでは、月1回程度。
- 飲みたい人だけであればやってもいい
さらに見る
- 時と場合による
- 行きたい人同士ならいいと思います。
- 頻度により必要
- 強制で無ければ必要と思う
- 適宜
- 自由に参加
- 必要ではあるが、参加を強要するものではない
- 食事でも構わないので、集まる事はあっても良いかも。
- その時の気分による。
- ケースバイケースで必要な時もあると思う。
- TPOにによるものだと思う
- コロナ禍において飲み会は自粛することが妥当と考えます。
- 行きたい人、行きたくない人で自由だと思う。
- 望まない人を無理に参加させる事を除き必要
- コミュニケーションツールとしては否定できない
- 行事化されるのは如何なものか。それにこのコロナ禍では逆行してます。
- 断れない関係性での飲み会は不要と思う
- 案件が終わるごと(3ヵ月に1回など)の頻度であればちょうどいい。
- 必要ではないが行きたければ行けばいい。
- メンバーによる
- 好きな人は
- 有志による参加が望ましい
- 人による。参加を矯正する必要はない。
- 月1回の頻度でやってもいいと思う
- 時と場合による
- 時と場合による
- 強制はいらない
- 制限する必要もないし、不要と言い切る必要もない。
- 金曜日なら
- 行きたい人が行けばいいと思う
- 時と場合によりけり
- 社内ではできない相談事などで、仕事帰りに話すことはよいと思う。それがたまたまお酒を提供する店になるのは構わないと思う。「必須」とは思わないし、お酒を飲まない人も増えてきているので、「飲み会」と言われると、飲まないメンバーは参加しづらい。女子だけなら「お茶会」と言って、スイーツを食べることもある。
- 人に依存すると思うので不明
- 時と場合
- 個人的には殆ど行かないが、そこで築かれる人間関係があることは理解します
- 強制的な飲み会でなく、行きたい人だけが行く飲み会であれば必要だと思います
- どちらの考えも当てはまる
- 頻度と内容による
- 強制は良くないが、必要と思う。
- 時と場合によっては必要
- 会社で強制はするべきではない
- 私には必要
- コミュニケーションのひとつとしては、あっても良いと思う
- どちらでも。
必須ではないが、コミュニケーションツールとしては使えると思う。 - 参加を強制せず、頻度を考えたうえで行うならばある程度必要
上司・部下編
設問13
上司、先輩から飲み会に誘って
もらいたい(もらいたかった)か
その他コメント
- 仕事で話しにくい相談や上司、先輩の別の一面を知るために必要。
- 問12と同じ。
- 時による
- 頻繁には必要ないがたまには飲み会があっても良いと思う。
- どちらとも言えない。行けるときには行きたい。
- 人による。
- その時の気分による。
- 頻度によると思う。
- 状況によります。
- もらいたくない。自分で行きたいときは自分から提案する。
さらに見る
- 意思疎通の助けになる。ただ、今じゃないですね。
- 気分次第
- 割り込みの誘い以外は嬉しい。
- 上司、先輩とのフレンドリーさによる
- 人による
- 飲みに連れて行けと言われていないのであれば、無理して誘う必要はない。
- 時と場合によりけり
- 相手によりけり。
お酒の飲み方が良いひとには誘ってほしいが、酒癖の悪い人には誘ってほしくないし、誘われても理由をつけて参加しない - 人に依存すると思うので不明
- 人による。余りにも歳が離れている人から頻繁に誘われると疲れる。
- たまに誘ってもらいたい位
- 親密度による
- どちらでもない
- 頻度と内容による
- どちらでもよい。
- 状況による
設問14
上司、先輩は業務以外の相談にものる必要があるか
その他コメント
- のってもらいたいが、個人の意見・時間を尊重するべきなのだと思う。
- 必要でない。上司にも断る権利はあると思う
- 個人のことなのでなんとも言えないが、相談された場合は、相談にのったほうがより良い人間関係作りに役立つとは思う。
- 必須ではないが、相談に乗った方が関係は深まると思う
- 必要はないが、状況によっては相談にのってあげても良い。
- 相談にのる必要はない。
が、業務に影響する可能性を考慮して臨機応変な対応が求められると思われる。
社内の範囲での内容については多少業務から外れても相談に応じたほうが良いかもしれない。 - 場合による
- 必要であればのる必要はあると思う
- どちらでも構わない
- どちらでもよい
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- 関係性による
- 業務以外であれば、人生の先輩/友人として聞いてあげるべき。相談を断っても良いとは思うが、そういう人はそういう人で評価を受けるだけだと思う。
- 当人同士の関係性にもよる。お互いに業務以外(いわゆるプライベート)でも活動を共にしたいと思える関係であれば、よいと思う。
- 相談を持ち掛けられたら乗るべき
- 内容による
- 互いに合意の上であれば相談すれば良い。
必要性有無の話ではない。 - 相談者が頼ってきた場合は、出来る範囲で
相談に乗ってあげれば良いと思います - 必須ではないが、気軽に相談できる人の下で働きたいと思う。
- 上司、先輩とのフレンドリーさによる
- どちらでも良いと思います。
- 上司として相談にのる必要はないが、人として相談されたら話を聞けばいい。
- お互いの信頼関係次第。
- 時と場合による
- それは上司、先輩次第
- それは上司、先輩次第
- 必要と思うが、相手にもよると思われる。
- 仲の良い人のみ
- 公序良俗やお金、犯罪に絡まないことは相談に乗っても良い。
- 先輩後輩ではなく個人として、相談されれば乗ればよい
- 人に相談できる内容と出来ない件がある。又相談できる人も限られる
- 場合によっては
- キャリア形成は業務外でしょうか。
- 相談されれば、対応はしていいと思うし、実際にしている。当社メンバーは上司・部下や部署関係なく、プライベートでも一緒に遊びに行ったりしている。その際に、業務以外の話や相談も出ることがあると聞いている
- 内容による
- 相談されたのに「業務外」と断るのは人としてどうか? ただ、おせっかいを焼く必要はない
- 本人次第だと思う
- 上司と先輩との関係度にもよる。
- 時と場合によっては必要
- 相談はもちかけられたら必要だと思うが、と詮索する必要べきではない
- 当事者の距離感によると思います。
- お互いの関係性、相談の内容による。
- 必要ではないがしてもよいと思う。
- 相談された場合のみ必要
- 部下が望んでいたら相談を聞いてあげたらいいと思う。
設問15
上司、先輩のLINEにスタンプでの返信はOKか
その他コメント
- 「かしこまりました」や「承知しました」の返事をすることが、会話の中で連続して必要になると、なにかメリハリをつけたくて「承知しました!」のスタンプを送りたくなる。
スタンプはそもそも、文字では伝わらない表現や文面からの感情の読み取りの誤認を避けるために作られたものだと考える。読点のみでも構わない気はするが、強制するならば徹底した方が良い。敏感な人は取り決めのない会話において、どうしてもそこの部分(スタンブ使用、感嘆符の使用)で悩むことがある。(主にLINEに限る意見) - OK。誠実なスタンプであれば問題なし
- 上司、先輩との関係性、その時の会話の内容(雑談なのか、真面目な内容なのか)による。
- 相手が使ってきた場合は良いと思うが、相手による。
- 上司と先輩によると思います。上司の方達の中には仕事仲間という距離感の方とあくまで上司と部下という距離感の方がいるので、前者であればOKと思います。あくまでもその方との距離感によると思います。
- 会話の内容や関係性による。
- LINEのようなスパイウェアで業務連絡を行うとか狂気の沙汰。
スタンプだのなんだの以前の問題。 - 人による
- 時と場合による
- 気が知れた仲であるならOK。
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- 話題による
- 親密な関係で、深刻な内容や業務内容で無ければ良い。
- 内容と関係性よると思う。
- 基本NGですが、コミュニケーションが取れている関係でしたらOKであると考えます。
- 関係性による。
- きちんと業務中であれば、文章で返信するべきだと思う。ただ、文章のみだと硬くなってしまう時など、状況に応じて、
- 普段からの関係性によると思います
- 時と場合による
- 内容による
- ツール自体を使うべきでは無いと考える
- 仲が良ければ良いと思う
- 相手に合わせる
- 目上の方との関係性による思います。
- 相手と会話の内容による。
- ダメならダメと個人単位で表明すべき。
- 形式よりも素早く明快な応答をするのにLINEは便利
- 話の内容によるが、NGではない
- 時と場合による
- その方が問題視するかしないかによる。
- 時と場合による
- OKだけど、内容による(注意に対してのスタンプ返信はNG)
- OKと思うが、相手にもよる。
- ビジネスlineはNG
- 上司・先輩との関係性にもよると思う
- LINEはしないので分からない。ただ、その上司・先輩が頑張ってスタンプを使っているのなら受け入れても良いのではないか。
- 人による
- 相手による
- 返信が有れば送った方は安心する。業務ではスタンプは好ましくはないと思う
- 返答内容と先輩との間柄による
- 内容によるので、使い分けてほしい。仕事の話であれば、スタンプは控えて、プライベートや遊び的なことであれば、スタンプは使っていいと思う
- 人に依存すると思うので不明
- なるべくLINEは使いたくないい
- 自分はされても問題ない
- 状況による
- 自分はしないが貰うのは構わない
- 関係性、内容によるかと考えます
- 会社の人とLINEしない
- 2人の関係性や時と場合による
- まず、LINEがありなのかが疑問
- 場合による
- 内容によって
- 当事者の距離感によると思います。
- お互いの関係性による。
- 上司や先輩との距離感による。
- それができればいいが実際は無理
設問16
上司、先輩からの休憩の誘いは断れるのか
その他コメント
- 断れる。自分がノっているタイミングなら断ってもよいと思う
- 休憩は自分のペースでとるべきだと思う
- 断りにくい
- 休憩のタイミングは個人の判断。
断りにくいからこそ、誘うべきではない。 - 場合により
- 状況による
- 上司、先輩からは休憩が必要かどうか客観的に見れている事が多いため、部下としては「自分は休憩が必要そうに見える」と認識する必要が有る。その上で休憩をするかしないかは部下に任せるべき。(ほとんどの場合、休憩は取った方が良い)
- 食事を伴う休憩については事前のアポイントがない限り断っています。食事を伴わない休憩については毎回ご一緒しています。
- が、行かないより行った方がいいと思う。
- 人による
さらに見る
- 断らない。休憩したい。
- 状況によります。
- 業務上難しい場合は断る場合もある。
- 断れるですが、誘われた時の仕事の作業次第です。
- TPOによる
- 自分が集中しているのであれば、付き合う必要はない。
- 自分に用事があるときは断るし、部下も用があるときは断ってくることもある。誘い続けてもずっと断られるなら、誘うのを控えるようにすればいい
- 人に依存すると思うので不明
- 断れるが、断らない
- 状況に応じて
- 状況による。本人が嫌なら断っても構わない。
設問17
昇給、昇格に社歴は必要なく実力次第だと思うか
その他コメント
- そうは思いますが、社歴だったら安心して終身雇用を迎えられるのにと思います。
- 経営陣の判断次第。
社歴を重視する会社があっても良いし、実力を重視する会社があっても良い。
そのようなことは些末な問題であり、表向きに問題が起きず経営が順調であることが正義。
どのような会社に所属したいかは労働者の自由であり、
その状況に不満があればこのような場で表明するまでもなく転職しているのではないだろうか。 - それも一つ。数字に出ないものもあるかと。
- 上司は、個々の現場を見て、仕事の内容と大変さを知って頂き昇給昇格の判断材料としても考える必要もあると考えます。
- 社歴∝経験だとした場合、業種によって実力/経験が必要な割合が異なると思う。そのうえで、両方の視点から評価すれば良いと思う。※※※また、同じ経験でも社外で積んだ経験の方が業務に生かせる部分が大きいと思う。(人間的な成長、また業務に別の視点を取り入れられるため)
- 基本的には実力重視だが、社員の定着を考えればどちらも必要
- 実力と信用度の双方の兼ね合いだと思う。上司には実力だけでなく責任感も必要。
- 社歴が長いことは信用でもあると考える しかし、社歴が短くても当事者意識で考えられる人は実力を評価すべきだと思う
- そうならないよう、社歴の長い人はレベルアップを意識すべし。
- 社歴に伴う実力があるなら
さらに見る
- 昇格に関しては実力次第だと思うが、長く会社に尽くしているという意味では、ある程度社歴で昇給していただきたい。
- ある程度はいいが、実力次第にしすぎると、磨けば伸びたり成長スピードが遅いタイプの成長が見込めないため、社歴も考慮するべき
- 昇給は、過程の段階なので「そう思う」。昇格は、社内の事が分からずに実力だけではなく、社歴も必要なので「そうは思わない」。
- 100%「そうわ思わない」とは言えない。90%くらい「そう思う。」
- 会社やメンバーに、如何に貢献したかなどは重視されるほうがいい。年数が長くても、そこまで貢献度が高くない場合もあるので。
- 業績の積み上げ
- ある程度の社歴は加味する必要あり
- 「実力」の定義は非常に難しい。年功序列部分と実力(評価)のバランスを取るのが良い。
- 実力も必要だが、ある低での社歴も必要
その他コメント
有給消化の間に合わない方にとってはスケジュール上迷惑なこともあれば、新入社員などの有給が比較的取りにくい方には精神健康上良いものになる。という認識がある。会社間での取引に影響が出るなら効率は下がる点を見るとあまり推奨できないと思う。
また、特に中小では週休3日にしたことによる収入減で生活の不安や精神的な余裕がなくなることでさらに業務効率を下げると考える。
さらに見る
①一週間の内、フル稼働(90%~100%)×5日の時もあれば、60%×5日の場合もあるため、フレキシブルに対応できる環境が良いと思う。
②”早く切り上げが可能ならば、短時間に効率よく業務を仕上げようとする心理が働く”と思う。はんたいに、時間が変わらなければ、だらだらと作業を続けてしまう可能性がある。もちろん、業務は終わっていなければ継続。