全国ソフトウェア協同組合連合会 平成29年6月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:水, 2017-06-21 05:27

日時 平成29年6月15日(木)16:00~18:00
会場 宮城県ソフトウェア事業協同組合 会議室
出席者 【ホスト団体】
宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕、太田貴之、柴田信幸、猪又正明、安孫子慶太、青木雅秀、阿久津達也、亀岡幸康、丹野尚弘、中澤貞憲、伊藤正則、古山隆幸)
【参加団体】
青森県ソフトウェア協同組合(三浦克之)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(林知之、平岡秀一、齊藤光仁、横尾良明、内山和久、鷹羽和利)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(安延申、櫻井多佳子、郡司良男、田井中友香)
グリーンIT協同組合(守田徹)
中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(堀越正、飯島隆人)
YRP情報産業協同組合(水野堅市、佐藤博彦)
静岡県ソフトウェア事業協同組合(石渡辰夫)
ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合(伊集院一人)

議題

第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

各専任委員会の委員長(委員長欠席の場合、副委員長或いは各委員)より、以下の報告があった。
1.経営支援委員会
(1)AIU団体扱い保険について
これまでも運営委員会で繰り返しお願いしているものであるが、AIU既契約の更新時にJASPA団体扱いを適用するだけで割引を受けられるので、該当する会社は切り替えて欲しいと依頼があった。(JASPAとして、団体扱いを適用するためには、9月までに10社契約が必要。)
(2)CSAJの地方創生IoT支援研究会との協業推進を計画しており、6月8日に開催された経済産業省 情報処理振興課 植松課長補佐による第1回セミナーに参加した。
(3)外交活動として、福田峰之衆議院議員による官民データ活用推進基本法セミナーへの参加、北海道士幌町IoT推進ラボへの訪問を行った。

2.ビジネス推進委員会
(1)会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
会社情報収集に関して、全国組合理事長及び事務局長様宛に依頼したが、現時点で60社ほどしか集まっていない。収集方法等を工夫して、引き続き、会員情報の収集を行いたい。
また、並行して、各組合及び各社のホームページから情報を収集し、「会社一覧」を作成した。(全国13組合310社、賛助会員KT-NET 82社、合計392社)今後は、JASPAホームページ、JASPAパンフレットへの掲載等行っていく。
(2)CSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会について
日時:平成29年7月19日(水)
会場:関東ITソフトウェア健康保険組合 山王健保会館
内容:クラウドコンピューティングにおけるシステム構築・開発プラットフォームを提供する企業と、それらを利用して自社のビジネス展開や、顧客にサービスを提供するベンダーとのマッチング商談会。
定員:120名
出展:応研株式会社、アマゾンウェブサービス会社、サイボウズ株式会社、東京システムハウス会社の4社
併せて、先般のJASPAフェアにおけるCSAJ/JASPA/JIET共催ビジネスマッチング商談会「ビジネス市場」の総括について報告があった。フェアでのセミナー時間帯は、ビジネス市場に人が流れてこないので、次回開催の際は、工夫が必要との意見があった。

3.教育・人財委員会
(1)定例会の開催
①新体制の確認(委員長:太田、副委員長:鈴木)
②方針の確認 JASPA会員のメリットを打ち出すことを第一義として活動する。
③現状と今後の課題整理
・人材(JASPA会員既存社員)育成カリキュラムの棚卸
・経産省(中小企業企業庁含む)との情報連携
・IT団体連盟との連携(IT教育委員会(学校教育)、IT人材育成委員会(既存社員))
・JASPAオリジナル教育カリキュラムの作成
(2)IT団体連盟
7月6日(木)に、IT教育委員会に参加予定

4.社会貢献・福利厚生委員会
(1)災害時の募金活動等
・熊本復興支援商品の継続のお願い
ecom(エコム)シリーズをJASPAにて、通常価格より安く購入が可能。
個人で携帯するマスクタイプ、スプレータイプの他、室内に設置するタイプがある。
・6月14日、15日と石巻視察へ、22世紀フォーラムメンバーを中心に訪問。
(2)市川レンコンの会 パソコン破砕による障がい者支援
・レンコンの会の賛助会(特別会員)に5口申し込み。
(1口10,000円、5口で50,000円)
・JASPAフェアの懇親会にてパソコンの破砕デモを行った。
→市川レンコンの会に対する支援は継続して行うが、産廃についてはいくつかの制限があるため、改めて市川レンコンの会に確認するよう指示があった。

5.交流委員会
(1)交流委員会の引継ぎ実施した。
6月6日【火】15:00-16:00
参加者:太田貴之(前交流委員長)、河原健光(新交流副委員長)、林知之(新交流委員長)
これまでの活動内容を確認、以下の活動を継続し発展させて行く事を確認。
①JASPA内交流活動
・若手交流会及び、各地組合との交流
各地での運営委員会前後での交流、企業プレゼンなど、必要な場合は、個別の訪問して交流、関係構築を行う
②他団体との交流
・IT連盟関連(CSAJ、JIET、ANIA他)
・テレコムサービス協会(ビジネスモデルコンテスト)
・政府、官公庁、政治関連
経産省 情報処理振興課、ITイノベーション課(通称、新設)、総務省、中小企業庁、中小企業団体中央会
・国際、海外IT団体との交流
台湾CISA、WITSA(World Information Technology&Services Alliance)
平成29年9月10日(日)~13日(水)にJASPAとして参加ツアーを企画する。
(参考)
WITSAが1978年に初めて開催したWCITは、世界的に有数のITフォーラムとなっていいる。80以上の国々からの約2,500人のビジョナリー、産業界の指導者、政府の指導者、学者を結集して、比類のない範囲と規模のイベントである。

6.広報委員会
(1)月刊WEB会報誌(ホームページ)の6月号の編集発行と運営。
①JASPA安延新会長就任広報(挨拶状の発行)
②JASPAフェア開催報告
③宮城6月、札幌7月、青森8月各運営委員会告知
④専任委員会改選報告
⑤IoT検定制度の告知
⑥ベトナム(ASEAN人材獲得)視察ツアーのご案内
⑦WEB会報誌・中島編集長ブログ。
(2)メールニュース(随時)の編集、発行。
・JASPAフェア参加者の会員メールアドレスの編集、追加とメールニュースの編集。
(3)JASPAフェアの総括。
・集客のための広報活動、プレスリリース配信、告知ツールなどにつき総括
(4)JASPA2017年度パンフレットの作成、印刷(役員などの変更による)

★広報委員会からの依頼事項。
(1)JASPA加入会員の基礎データ調査への協力依頼。
・加盟会員の企業情報の調査(ビジネス委員会との共同活動)
(2)JASPA広報メディア(3媒体)による会員各社の広報促進。
(3)WEB会報誌(ホームページ)バナー広告掲載のお願い。
・会報誌(年刊、月間WEB)の発行。JASPAフェアなどイベントの集客ツールの制作、印刷。JASPAパンフレットの制作・印刷。会員組・協賛団体のイベントへの協賛展示などの原資の補てんのためにWEB会報誌(ホームページ)への広告掲載の依頼。
(4)その他。
・新規加入組合の募集活動への協力依頼
(各地IT協同組合のJASPAへの加入勧誘=重点地区=中部、信越、四国地区)
・全中からの全国IT協同組合リストの再見直しと勧誘活動。

第2号議案 平成29年JASPAフェア報告

JASPAフェアの飯嶋実行委員長より、平成29年JASPAフェアについて報告があった。

(1)全体総括
①企画・取り組み
全国の組合・会員企業の相互理解の機会創出に加え、「内から外へ」の発展を目指し、外部企業からの協賛スポンサー獲得ならびにCSAJ、JIETとの3団体合同のビジネスマッチング会を企画・開催した。さらに、日本IT連盟団体をフェア後援に迎え、幅広い人脈への集客を試みた結果、外部資金の獲得、来場者数拡大に成功した。
②来場者数
JASPAフェア史上最高となる入場者数を達成することができた。
一般来場者も増加し、若い世代の参加も多く、新たな形での集客に大きな前進が見られた。
総来場者数 416名
内訳 JASPA(KT-NET含) 239名
   賛助会員         40名
   一般来場者       137名
懇親会参加者数 156名

③会場・プログラム
来場者数の増加に伴い手狭感があったが、「活気あるフェア」という印象が残った。
プログラム面では、講演、企業展示、ビジネスマッチングを同時進行で行なったため、来場者の流れに課題を残したが、講演会場では立ち見客も出るなど各セッションにおいてまずますの好評価を得た。
④収支
外部協賛スポンサー7社の獲得により全国組合協賛金の負担を軽減させることができ、全体的な収支も約9万円の黒字となった。

(2)課題・反省点
①全国の組合に対する周知や理解促進が十分で無かった為に、地方の組合参加による地方活性化セッションの開催に至らなかった。
② 外部スポンサー獲得の動き出しの遅れもあり、最終局面までなかなかスポンサーが決定せず、獲得スポンサー数が伸び悩んだ。
③ 広報・集客面においては、フェア構成内容の最終決定の遅れにより早い段階での集客活動に着手できなかった。
④ 講演会場、展示会場、ビジネス市場会場の誘導・導線が足りていなかった。

(3)2018年JASPAフェアに向けて
今回の成功を足掛かりとして更なる発展・成長を目指していく。そのためには今回の課題・反省点をしっかり分析し、改善していくことが肝要であり、早い段階で推進委員会および実行委員会を立ち上げて、企画・準備を進めていくことが必要である。
また、フェアのテーマやターゲット層をより明確することや、外部協賛スポンサーの獲得拡大に一層の努力を重ね、全国のJASPA組合会員様にとって、より実のあるフェア実現に向けて進めていきたい。次回は、平成29年5月17日(木)で計画中。

第3号議案 JASPA役員選任について

横尾事務局長より、副会長、専務理事の選任について、説明があった。
現在、JASPAにおいては、副会長及び専務理事が不在の状態となっている。この状況を早期に解消するため、次回7月13日(木)の北海道での運営委員会にて、副会長及び専務理事を選任したい。なお、来年(平成30年)は、JASPA役員改選時期となるので、今回選任する副会長及び専務理事は任期を1年とし、次期総会時に改めて決定することとする。

また、併せて、安延会長の委嘱により、
中島洋理事が理事・名誉会長に、向浩一名誉会長が最高顧問に選任された。
第4号議案 一般社団法人 日本IT団体連総会報告
事務局より、6月7日(水)に開催された一般社団法人 日本IT団体連盟定時総会について、報告があった。(JASPAが関連するところのみ抜粋して報告した。)
(1) 第1期事業報告について
①設立総会及び臨時総会 平成28年7月22日(金)経団連会館
当時の齋藤副会長が、IT団体連盟の副会長に選任された。
②新春交歓会 平成29年2月9日(木) 東海大学校友会館
ANIAの賀詞交歓会と合同で開催
国会議員26名、中央省庁11名、友好団体24名
ANIA60名、IT連盟53名、合計174名が参加した。
③後援名義使用許可
平成29年5月18日(木)開催のJASPAフェアなど
④IT教育委員会の開催
JASPAから太田教育委員長、田井中広報副委員長が出席
小中高といった若い世代のIT教育(ITリテラシー、プログラミング教育等)の振興のために、必要な環境を整備すべく意見を取りまとめ、具体的な提言を行う。
(2) 第2期事業計画案について
①活動方針
第4次産業革命を担うIT産業団体連盟の連合体として積極的に政策提言を行うとともに、将来を担うIT人材の育成、IT教育に取り組み、IT人材不足が深刻化している課題に対して積極的に取り組んでいく。
②定時総会の開催
平成29年6月7日(水)ホテルニューオータニ
(3) 理事選任について
  JASPAより、齊藤副会長が退任し、安延会長がIT連副会長に就任した。

第5号議案 7月(北海道)、8月(青森)運営委員会開催のお知らせ

事務局より、7月(北海道)、8月(青森)運営委員会の案内があった、
(1)7月運営委員会
日程:平成29年7月13日(木) 会場:ホテルさっぽろ芸文館
スポーツ大会:平成29年7月14日(金)札幌エルムカントリークラブ(東コース)
(2)8月運営委員会
日程:平成29年8月3日(木) 会場:青森グリーンパークホテル
スポーツ大会:平成29年8月4日(金)東奥カントリー倶楽部
尚、8月の青森の運営委員会については、ねぶた祭りの日程と重なることで、これ以上のホテルの確保が困難なため、既に申し込みを締め切っている。

第6号議案 年間スケジュールの件

横尾事務局長より、2017年~2018年の年間行事予定表の確認があった。
2018年5月の総会及びJASPAフェアの日程が、5月17日(木)~18日に変更された。