全国ソフトウェア協同組合連合会 平成29年4月度運営委員会 記録

投稿者:jaspanet 投稿日時:月, 2017-04-24 05:36

平成29年4月13日(木)沖縄県那覇市のパシフィックホテル沖縄会議室にて、沖縄県ソフトウェア事業協同組合主催の4月度運営委員会が開催された。
経営支援委員会より、運営委員会があるたびに、AIU団体扱い保険について協力依頼が出ているが、JASPAとして団体扱いができるようになるためには、9月までに10社の契約が必要とのことである。既に、AIUの保険を契約している場合も切り替えるだけで団体扱いが適用され割引になるので、JASPAのサービスを拡充させるためにも、各社に協力をお願いしたいとのことである。
また、IT業界において人材不足が叫ばれているが、経営支援委員会及び教育・人財委員会では、技術者確保のためにさまざまな動きを見せている。その一つが、帝京大学における合同求人説明会であるが、今回はCSAJにも枠を広げ、規模を大きくすることで優秀な学生を集めようという試みである。最大16社参加可能なので、正式に開催が決定した際には、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
教育・人財委員会からも「ITジョブヨク」というイベントに参加した旨の報告があったが、これは、学生が企画・運営し、学生と大人が『働き方』と『生き方』を語るワークショップで、大学生と大人が対等の立場でフラットな関係を保ちつつ対話を楽しむ場である。企業説明会で初対面となるのではなく、ワークショップなどを通じ、その前から学生とコンタクトを取れるという面では、新しい発想となっている。JASPAとして3月25日(土)に初めて参加したが、企業側も学生側もかなりの手ごたえを感じていた様子であったそうである。

今年で第4回目となる「JASPAフェア」、昨年までは、基本的にJASPA単独で開催し、あまりJASPA外を意識していなかった。しかし、今年は一般社団法人日本IT団体連盟に後援を依頼し、さらに、CSAJ、JIETにも協力をいただきビジネスマッチングを行うなど、一つの転換期にあたる年となるであろう。昨年は約240名の集客であったが、今年の目標は500名、JASPAが一丸となって総力で成功させたいものである。

先日、「JASPA」が日本プロフェッショナル販売員協会により商標登録されていることがわかった。登録されている区分は41類で、教育、訓練、娯楽、スポーツ、文化活動他である。
IT関連の9類、42類は、現時点でまだ登録されていないので、他で取られる前に「JASPA」で取得する必要と思われる。これに対し、齋藤副会長より、商標登録をするには、多大な費用がかかるため、とりあえず齋藤副会長の所属企業である「MCEAホールディングス」で取得し、後々JASPAに権利を移す方法を取りたいと提案があった。運営委員会参加者に意見を求めたところ、特に異議はなく、満場一致で承認された。

日時 平成29年4月13日(木)16:00~18:00
会場 パシフィックホテル沖縄 会議室
出席者 【ホスト団体】
沖縄県ソフトウェア事業協同組合(幸地長秀、前里耕司、新城浩一郎、仲井間宗邦、小那覇勉、金城太、金城忠、松長健照、仲宗根功、赤嶺宏、比屋根修、佐久川進、新田純也、上江田修)
【参加団体】
宮城県ソフトウェア事業協同組合(木村裕)
埼玉ソフトウェア事業協同組合(齋藤光仁、横尾良明、平岡秀一、林知之、内山和久、鷹羽和利)
首都圏ソフトウェア事業協同組合(中島洋、櫻井多佳子、郡司良男、塚本学、通事政章)
グリーンIT協同組合(守田徹、岡積正夫)
ソフトウェア事業協同組合(磯崎澄)
中央イメージテクノロジー研究開発協同組合(平川学、飯島隆人)
KT-NET(石井雄二)

議題


第1号議案 JASPA専任委員会からの報告

各専任委員会の委員長(委員長欠席の場合、副委員長或いは各委員)より、以下の報告があった。
1.経営支援委員会
(1)運営委員会で繰り返し報告しているAIU団体扱い保険について、AIU既契約の更新時にJASPA団体扱いを適用するだけで割引を受けられるので、該当する会社は切り替えて欲しいと依頼があった。(JASPAとして、団体扱いを適用するためには、9月までに10社契約が必要。)
(2)5月24日(水)に、帝京大学にて、合同求人説明会を開催する。最大16社(うちCSAJに2席設ける予定)で開催を予定している。
※学生の門戸を広げる為、学部を問わず求人する事を前提とする。
(3)一般社団法人ITキャリア推進協会とのアライアンスについての協議を行った。
5月18日(木)のJASPAフェアで講演も依頼している。

2.ビジネス推進委員会
(1)会員情報・会員製品商材・ソリューション共有について
会社情報収集に関して、全国組合理事長及び事務局長様宛に依頼した。昨年、JASPAは日本IT団体連盟に加盟したこともあり、対外的にも会員会社の情報を必要とするケースが多くなった。ぜひ、情報収集に協力してほしいと依頼があった。なお、JASPAフェアでは、集まった会員情報を、来場者に公開することで、会員が新たなビジネスに繋がる手助けになることを期待している。

3.教育・人財委員会
(1) 3月25日(土)大学とのネットワーク強化を目的に、「ITジョブヨク」というイ
ベントに参加した。
「ITジョブヨク」とは、学生が企画・運営し、学生と大人が『働き方』と『生き方』を語るワークショップで、大学生と大人が対等の立場でフラットな関係を保ちつつ対話を楽しむ場である。
今回「ITジョブヨク」としてははじめての試みであったが、企業側も学生側もかなりの手ごたえを感じていた様子で、すでに次回はいつやるのか、という提案もあった。
ただ、はじめて参加したイベントだけで評価するのは時期尚早と思われるので、今後、年間3回位は実施していきたいと考えている。
(2) 経済産業省情報処理振興課の滝澤課長と新産業構造部会での人材育成について、打
ち合わせ行った。 今後、第4次産業革命時代における人材育成の方向性、HRテクノロジーの一層の活用、IPAとの連携などについて、検討していきたい。
(3)JASPAにおける人材開発の方向性について
SES事業から脱皮を図る、高度人材養成として、国内小規模留学制度を考えていきたい。また、日本IT団体連盟などの団体とも打ち合わせの機会を増やし、連盟内の協調を高めていきたい。
(4)2017年度事業計画案と今後の戦略について
JASPA傘下の各会員組合の合同企業説明会情報の共有化を図っていく。また、JASPAの知名度アップを目的に、広報委員会とも連携して、JASPAパンフレット・ポスター作成を検討したい。

4.社会貢献・福利厚生委員会
(1)熊本復興支援商品購入の継続協力のお願い
以前より、告知しているエコムエアマスクのシリーズは、インフルエンザや花粉症の防止に利用できるもので、JASPA特別価格で購入可能である。なお、売上の一部が熊本復興支援として寄付されるので、JASPAだけでなく購入した会社の社会貢献活動に繋がる。
(2)社会福祉法人「市川レンコンの会」への協力
市川レンコンの会の賛助会(特別会員)に5口申し込みをした。(5口で50000円)
不要パソコンの提供も継続して行っており、JASPAフェアでは、賀詞交歓会同様、出展も依頼しており、当日は破砕実演も行う予定である。

5.交流委員会
活動状況について
(1)JASPA内交流
各地域の運営委員会前後で情報交流会の企画を検討中。
(2)他団体交流
・IT団体連盟事務局会議に出席した。
・4月5日(水)に、グローバルICTソリューションズ協同組合(長野)と面会した。
(3)その他
  ・3月31日(金)IT団体連盟人材教育委員会に参加した。

6.広報委員会
(1)月刊WEB会報誌(ホームページ)の編集発行と運営。
  ・運営委員会の告知、議事録、各会員の活動状況の掲載、イベント集客告知、など
    ex生産性向上IT導入補助金支援事業,ex運営員会の告知など。
(2)メールニュース(随時)の編集、発行。
  ・会員メールアドレス(約500名)宛に連絡事項やリアルタイム情報の提供。
(3)JASPAフェア広報計画の推進。
  ・告知ツール(ポスター、チラシ、案内状など)の企画・制作と印刷。
・プレスリリースの配信。
(4)JASPA加入会員の基礎データ調査への協力依頼。
  ・加盟会員の企業情報の調査(ビジネス委員会との共同活動)
  ・営業内容、ソリューションなどの調査による会員企業へのビジネスサポートを促進。
   *JASPAフェアのビジネスマッチングでの情報提供、経産省(IT連盟)の補助金の利用、会員各社への営業情報、案件情報、人材情報、ソリューション情報の紹介。
(5)JASPA広報メディア(3媒体)による会員各社の広報促進。
・広報メディアを利用して会員組合及び会員企業のイベント、セミナー、ソリューショ
ンの拡販や集客の広報を行うので各会員の情報を提供してほしい。
ex KT-NETフェスタ2017春のご案内、会員企業の株式会社トリプルアイズが「ド
ローン測量 支援」で日本経済新聞に掲載、青森県ソフトウェア協同組合所属のマル
マンコンピュータサービス株式会社が「第50回グッドカンパニー大賞」の特別賞を受賞したなど。
(6)JASPAフェアへの協力のお願い。
  ・JASPAフェアへの協賛協力のお願い。
  ・JASPAフェアへの展示出展、協力のお願い。
  ・JASPAフェアへの集客協力のお願い
(4月18日~20日にフェアのポスター、チラシを送付するので会員各社での配布、各
会員掲載をお願いしたい。)
(7)WEB会報誌(ホームページ)バナー広告掲載のお願い。
  ・会報誌(年刊、月間WEB)の発行、JASPAフェアなどイベントの集客ツール(ポス
ター、チラシ、案内状など)の制作、JASPA紹介パンフレットの制作、印刷、会員
組合などのイベント協賛のために、WEB会報誌(ホームページ)への広告掲載の協力
してほしい。

第2号議案 JASPAフェア実行委員会からの報告

JASPAフェア実行委員長の飯島氏より、5月18日(木)開催のJASPAフェアについて、準備状況の報告があり、当日の参加協力依頼があった。

1.推進体制
   ◆推進委員  委員長  齊藤 光仁 (JASPA副会長)
      委員   全国会員組合(団体)理事長
   ◆実行委員  委員長  飯嶋 隆人 (22世紀フォーラム ビジネス委員会)
      副委員長 郡司 良男 (22世紀フォーラム 経営支援委員会)
      副委員長 太田 貴之 (22世紀フォーラム 交流委員会)
      委員   22世紀フォーラム各委員
2.日 時:平成29年5月18日(木)10:30~20:00
                  (18:30~20:00は懇親会を開催)
    今回は、JASPA通常総会と同日開催となる。
3.会 場:品川フロントビル
    〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 品川駅港南口より徒歩3分
4.来場者:JASPA会員および賛助会員企業、得意先、IT連盟所属企業、一般来場者な
  ど(目標集客数:500名)
5.参加費:無料 ただし、懇親会出席者は、懇親会費として5,000円
6.フェアの構成内容
(1)基調講演(2名)
  ①「IT業界の課題と施策」  経産省 滝澤 豪 課長
  ②「企業の情報戦略について」 (株)パースペクティブ・メディア 小口 日出彦氏
(2)技術トラック(3名)
①ドローンでのカラス撃退研究 総合研究大学院大学
②VRの可能性と活用事例 ソフトバンク株式会社
③情報セキュリティ市場と求められる人材 ITキャリア推進協会
  ※各講演内容は、Ustreamにて各地方組合にも配信予定。
(3)ビジネスマッチング「ビジネス市場 ~明日にも契約できる大商談会~」
  ①JASPA(5社)、CSAJ(3社)、JIET(3社)の3団体11社による商談会を行う。各社にブースを設け、商談希望の会社は直接商談ができる。
     [ブース費用:20,000円]
  ②地方組合用のブースを設け、地方組合企業との導線を図る。
(4)JASPA会員企業の展示およびプレゼンテーション(15分)
     [出展費用:80,000円]
(5)外部スポンサー企業の展示およびプレゼンテーション
IT系企業を中心に現在10数社に依頼中です。
また、IT系以外企業(保険会社等)にも特別枠のスポンサー枠を用意した。
     [スポンサー協賛費]
      プラチナ 300,000円×2社(展示、プレゼン、その他特典)
      ゴールド 200,000円×2社(     〃       )
      シルバー 100,000円×3社(     〃       )
      特別枠   50,000円×3社(パンフレット設置、懇親会参加のみ
(6)懇親会
   懇親会場にて、講演終了後、立食形式のパーティーを開催する。
(7)組合協賛費:
賛同いただいた各組合(団体)のみ、所属会社1社につき2,000円のご協力をい
ただく。

第3号議案 第22回通常総会のご案内

事務局より、第22回通常総会の案内があった。今回は、先に報告のあったJASPAフェアと同日開催であるため、事務局長会議は行わない。
また、総会資料は、4月中に各会員に配布するが、その際、予め目を通した上で参加する旨の案内をすることで、当日、資料の読み上げを省いて、総会の時間短縮を図るよう指示があった。
なお、翌19日(金)のスポーツ大会は、埼玉県のオリムピック・カントリークラブ レイクつぶらだコースで行う。通常の個人戦の他、初めての試みとして、全国から会員が集まるこの機会に、団体対抗戦を併催する。

平成29年5月18日(木)
   
<JASPAフェア> 10:30~18:00
  会 場:品川フロントビル会議室 詳細は、JASPAフェアの案内を参照のこと。

<理事会(運営委員会)> 16:00~16:30
  会 場:TKP品川港南口会議室 カンファレンスルーム4C
      ・第1号議案 第22回 通常総会の件
・第2号議案 6月度運営委員会開催のお知らせ(宮城)
      ・第3号議案 年間スケジュール決定の件
      ・その他
<総 会>  (引き続き「TKP品川港南口会議室」にて開催。)
1.共済会総会    16:30~16:45
2.第22回 通常総会 16:45~17:45
      ・第1号議案 平成28年度事業報告書及び決算関係書類承認の件
      ・第2号議案 平成29年度事業計画、収支予算並びに経費の賦課及び徴収方法決定の件
      ・第3号議案 平成29年度借入金残高の最高限度決定の件
      ・第4号議案 1組合員に対する貸付金残高の最高限度決定の件
      ・第5号議案 手数料及び貸付利息の最高限度決定の件
      ・第6号議案 役員報酬決定の件
      ・第7号議案 その他
<懇親会>
1.時間 18:30~20:30
2.会費  5,000円
3.会場 品川フロントビル 会議室 〒108-0075 東京都港区港南2-3-13

平成26年5月19日(金)
<懇親スポーツ大会>
場所 オリムピック・カントリークラブ レイクつぶらだコース
〒367-0118 埼玉県児玉郡美里町大字広木2461-1
会費 5,000円 9:06スタート

第4号議案 日本IT団体連盟活動報告

事務局より、日本IT団体連盟の活動について、報告があった。
(1) 経済産業省 サービス等生産性向上IT導入支援事業について
2月末にて第1次募集が終了、4月より第2次募集がスタートした。
第1次募集では、経済産業省、日本IT団体連盟とも、運営に不慣れな部分があり、ご迷惑をおかけしたが、第2次募集では、ほぼ解消できる。
第1次募集で、予算100億円の約50%が消費されたため、残り約50億円程度である。引き続き、広報活動を行い、JASPA会員が利用しやすくなるよう、支援を行う。
(2) 定時総会の開催について
通常総会は年1回、6月に開催する。前年度の事業承認、当該年度事業等についての各種審議を行うとともに、全会員間の交流を図る。
平成29年度は、6月7日(火)17:00~18:30 ヤフーボードルームにて開催予定。
(3) 各種交流会、懇親会の開催について
人的交流及びビジネスチャンスの拡大を目的に、以下の交流会を開催する。
・総会懇親会 平成29年6月7日(水)定時総会終了後
・賀詞交歓会 平成30年1月~2月予定
(4) 理事会、委員会の開催について
・理事会
会員の代表として方針決定や予算を信託されている立場として常に会員の意向に鑑みた役割を果たす。
定款に基づき、開催日の1週間前までに理事及び幹事に通知し、年2回以上開催する。
・委員会
政策委員会、IT人材育成委員会、IT教育委員会、国際委員会の4つの委員会がある。委員会は、各委員長の招集により、随時開催される。JASPAからは、IT教育委員会に交流委員長の太田貴之氏、広報副委員長の田井中友香氏が参加している。
(5) 会員の募集活動について
平成28年度は16団体が加盟したが、平成29年度は、新たに1団体を加え、17団体となる。

第5号議案 「JASPA」商標登録の件

事務局より、「JASPA」商標登録の件について説明があった。
先日、「JASPA」が日本プロフェッショナル販売員協会により商標登録されていることがわかった。登録されている区分は41類で、教育、訓練、娯楽、スポーツ、文化活動他である。
IT関連の9類、42類は、現時点でまだ登録されていないので、他で取られる前に「JASPA」で取得する必要と思われる。
これに対し、齋藤副会長より、商標登録をするには、多大な費用がかかるため、とりあえず齋藤副会長の所属企業である「MCEAホールディングス」で取得し、後々JASPAに権利を移す方法を取りたいと提案があった。
運営委員会参加者に意見を求めたところ、特に異議はなく、満場一致で承認された。

第6号議案 6月度(宮城)運営委員会開催のお知らせ

宮城県ソフトウェア事業協同組合の木村理事長より、6月度(宮城)運営委員会について説明があった。懇親会と二次会には、プロのフランス人のシンガーやフラメンコダンサーを呼び楽しい一時を過ごせるような企画を立てている。
開催内容は、以下の通り。
日時:平成29年6月15日(木) 16:00~18:00
 場所:キムラオフィスビル4階 仙台市青葉区花京院1-2-12
 懇親会:勝山館 仙台市青葉区上杉2-1-50
 二次会:Si international lounge 仙台市青葉区国分町2-10-25 ピースビル3F
 懇親スポーツ大会:仙台クラシックカントリー倶楽部 宮城県富谷市今泉三ツ沢14-3

第7号議案 年間スケジュールの件

横尾事務局長より、2017年~2018年の年間行事予定表の確認があった。
今回、特に変更は無かった。