セキュリティエンジニア大学校 ブロンズコース開催報告(首都圏ソフトウェア協同組合)

投稿者:jaspanet 投稿日時:火, 2017-02-28 05:00

先般、JASPA会員の首都圏ソフトウェア協同組合より、ご案内いただきました「セキュリティエンジニア大学校 ブロンズコース」について、報告がありましたので、お知らせします。

開催日 2017年1月13日(金)
開催場所 株式会社アイ・ラーニング 会議室
受講者人数 24名

【受講者1の報告】

研修の開始は、JASPA主催者からの挨拶や、講師紹介などが行われた。
その後、参加者はそれぞれ異なる会社の人間の為、隣同士の自己紹介なども交え、講習が始まった。

最初は、「コンピュータとは」というところから、
CPU、メインメモリ、ハードディスク、入出力デバイスなど、
コンピュータを構成するハードウェアについての再確認を行った。

続いて、「ネットワークとは」といった、
ネットワークを構成する概念の確認や、TCP/IPなどのプロトコルについての講義が行われた。

また、そこから発展するインターネットの概念について、
個別のネットワーク同士がゲートウェイによって繋がる様子など、
このあたりは特に力を入れて説明されていた。

第2章に入ると、情報セキュリティについて、
CIA、ACL、IPアドレスなどの概念を元に、
実際にVirtualBox上のOSを使用し、お互いの通信を確立する為の設定などを行った。

その後、時間の都合もあり、ハンズオンやツール紹介などは省略された部分もあった。

【受講者2の報告】

実際に直近であったワードプレスの脆弱性を用いたHPの改竄デモや
パスワードクラックの方法などの実演を交えながら
また講師の方のサーバハッキングされた侵入者との戦いで
最後は、タイピングの速さで勝った事など、臨場感あふれる話で刺激になった。

その話を織り交ぜながら、コンピュータの基礎的な話
メモリとファイルの違い
プロセスはメモリの上で動いて
実行中プログラムはCPUの上で動くなどのイメージが体感して出来たことは
今後のプログラム開発において非常に有効だと思った。
プロセス間でデータやり取りなどの基礎的知識は、今後のネットワークプログラミングにおいても非常に役立つ話だった。