静岡県ソフトウェア事業協同組合 株式会社アイズ・ソフトウェア 代表取締役社長 長谷川 智之様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教え下さい。

 設立のきっかけは、テレビ放映された、障害児にオーダーメイドの自転車を作っている町工場の話です。
画面いっぱいにあふれる子供たちの笑顔を見て、
当時悲観的に思っていた「技術者としての満足、喜び」がキラメキに変わった瞬間でした。
 それから間もなく、「技術力で社会に貢献できる会社を作ろう」、
「技術者が真に技術力を発揮できる環境を作ろう」と、起業しました。

設立後、すぐにリーマンショック。
2年近くマトモに仕事もせず、毎日お昼は激安そうめんを食べ、精神力を鍛えました。(笑)

貴社の特徴やサービスについてお教え頂けますか?

 ソフトウェアの受託開発・技術者派遣を主な業務とし、
組込系から、金融、公共、業務系、ソリューション提供まで多岐に渡ります。
 当社は、「チャレンジ精神」に溢れる会社です。
新商品を考えるワイガヤ会議、それを具体化するワーキンググループ体制、
実現する為の教育研修支援、切磋琢磨する気持ちを養う外部コンテストへの参加等、
全てチャレンジに通じている活動を実践しています。
 社員同士の仲も良く、笑顔の絶えない明るい雰囲気で、花見BBQやボウリング大会、部活動も活発、社員旅行もほぼ全社員が参加しています。
2017年7月で創立10周年になりますが、チャレンジを続け、社会に貢献できるように励んでいきます。

静岡県ソフトウェア事業協同組合内での活動内容及び、所属されて良かったと思われる事等についてお教え下さい。

 組合では教育事業の理事、委員長を務めており、社員研修等の企画と実施を行っています。
教育事業は、社員個々のレベルアップを促し、それを通じて組合員の事業に最大限の成果を出るようにする重要な事業です。
組合員個々の基礎体力を底上げすれば、組合としての事業活動も盛り上がるので、種をまき育てる役割になります。
 組合に所属して良かった点は、やはり、悩みを共有できる人が増えたことです。
「今あなたが悩んでいることは、先輩経営者はとっくに悩んでるよ。」と、組合に入ったばかりの時に助言頂いたことを覚えています。

最後に御社のPRを思いっきりお願いします。

 弊社の「チャレンジ」の結果を一部ですが掲載します。

 ・ISMS認証取得(JIS Q 27001 ISO/IEC 27001)
 ・PMS認証取得(JIS Q 15001)
 ・ETロボコン2015:走行タイム全国4位
 ・ETロボコン2016:東海大会総合優勝、同大会 競技部門優勝、全国大会準優勝
  (デベロッパー部門 プライマリークラス)
 ・スーパーママチャリGP:966位
 ・バル用スマホアプリ:3年連続作成。地元に貢献。
 ・就活と関係ないインターンシップ:2年連続実施。

 これからも「チャレンジ」を続け、エンジニアへの教育支援にも力を注ぎ、お客様に最大限の成果を享受して頂き、そして、笑顔になって頂きます!