ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 九州支部 株式会社サンレイズ 代表取締役 牛島 賢二様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教えください。

私は、1983年にこの業界に入り、バブル崩壊後の、1996年に株式会社サンレイズを設立いたしました。九州にもやっと明るい兆しが見え始めてはいましたが、まだまだ空きテナントが目立ち、職を無くしたIT技術者達が漂っている中、エンジニアにとって働き甲斐のある会社を作りたいという思いに共感していただいた方々から背中を押される形での設立でした。設立後は、お客様や社員達に恵まれ、経営という意味では順調でしたが、企業としての特徴の無さに悩んでいました。「何でも出来ます」という会社から「これだけは誰にも負けません」という会社にしたいと思っていたところに、流通系システム、特にPOSシステムの開発を将来にわたって請負って欲しいとのお話をいただき、以来、約18年間、POSシステムを含む流通システムの開発を行っています。
さて、本年、おかげさまで設立20周年を迎えることが出来ました。振り返ると、様々な場面で叱咤激励していただいたお客様や、辛い仕事でも何とかしてくれた社員達など、本当に人に支えられ、人に恵まれた20年だったと思います。この場をお借りして、お礼申し上げます。

貴社の特徴やサービスについて教えていただけますか?

弊社は、一般的なビジネスシステム(販売・在庫・営業・経理・人事など)を開発する部門と、前述したPOSシステムを開発する部門に分かれています。ビジネスシステム開発部門は、お客様の都合により社員を常駐させる事が多く、場合によってはエンジニアの派遣も行っております。POSシステム開発部門は、メーカー様や一般の企業様から一括請負後、弊社社内でPOSシステム、POSレジ、ハンディターミナルなど、流通全般のシステム開発を行っております。コンビニや薬局などの小型店舗から、大型スーパー、大型商業施設に至るまで、幅広い開発経験がありますので、ご依頼に応じた開発体制作りが可能です。

JASPAに所属されて良かったと思われる事はどんなところですか?

入会したばかりで正直まだ分からない事が多いのですが、全国的に人脈を広げられる可能性を感じています。これからも、会議や懇親会、ゴルフなどを通して、様々な方々と交流を深めていきたいと思っています。

最後に御社のPRをお願いいたします。

今まで弊社の特徴などをご紹介して参りましたが、社員の成長があってこそ企業が成長し、存続していけると思います。弊社では、『人こそ企業の宝』という理念のもと、技術教育に限らず人間教育にも注力し、社員の成長を後押ししています。社員一人一人が責任感を持ち、お客様の立場で物事を考え、真面目に仕事に取組む会社です。今後とも宜しくお願いいたします。