静岡県ソフトウェア事業協同組合 株式会社 ラ・ドゥ 代表取締役 成川 秀樹様

会社を設立されたきっかけや現在に至るまでの苦労された点をお教えください。

私がこの業界に入って、はや40年が過ぎました。当時は、小型・中型の汎用機が主流の時代で、某商事会社のシステム部門に入社し、ハードウェアの搬入から開発まで経験させていただきました。
その後、地元のソフトウェア開発会社を経て、平成4年4月に現在の会社を設立致しました。設立したきっかけは、「しなければいけない状況になってしまった」と言うのが本音です。
早いもので、もう四半世紀が経ちました。設立当時4名でスタートしたわけですが、バブル後の厳しい時期でもあり、会社の方向性も曖昧なままでした。
後に、当時主流のDOS/VからWindowsへの切り替え時期でもあり、Windowsアプリの開発を主力として手掛けるようになり、現在に至っております。


貴社の特徴やサービスについて教えていただけますか?

ソフトウェアの受託開発をメインに、状況により社員の派遣も行っております。
某メーカー様のPOSアプリの開発においては、Windowsアプリへの移行に始まり20年来のお付き合いとなりました。現在では、新規POSシステムの開発からユーザーインデント開発、評価作業、保守と一環した作業を行っております。
また、当社の特徴として、一つのものに特化せず何でも対応できるようにする。
多岐に渡るソフトウェアに対し、社員個々の能力や性格、向き不向きが有り、社員一人一人の能力を最大限に活かせる場の提供こそが、社員に対してもお客様に対しても、また会社に対しても最もメリットがあることと思います。したがいまして、当社では、POS開発のほか、制御系、組み込み系、医療系機器、金融系のシステム開発および小売業のシステム開発に至るまで対応しております。

JASPAに所属されて良かったと思われる事はどんなところですか?

静岡県ソフトウェア事業協同組合に加入して12年になりますが、当時よりJASPAの皆様には、セミナー等でお世話になっており、大変勉強になっております。
また、地方の組合においては、首都圏の状況や国との係わりにおいていろいろな情報を提供して頂き大変感謝しております。今後におかれましてもタイムリーな情報提供をして頂きますようお願い申し上げます。

最後に御社のPRをお願いいたします。

多岐に渡るお客様のニーズに対応できる知識と技術を提供し、お客様との信頼関係を築いて行きます。その為の環境整備・投資をおこない、社員の技術力向上と新しいものへの挑戦をしてまいります。